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お子さまの安全をお守りするために

安全・危機管理

安全管理マニュアルの整備・実践

能開プレスクールでは「安全管理マニュアル」を整備し、ケガや急病から災害発生時の対応、防犯管理まで、全スタッフの教育研修を実施。また、防災訓練の実施、防 火責任者の任命、消火器具と救急箱の設置、緊急連絡先の明示、避難経路の貼り出しなどを行い、さらに地元警察の指導を仰ぎながら、防犯器具も常備しています。

  • セコム株式会社との契約により全校受付に安全監視・通報システムを設置
  • 全校に防犯スプレーや警棒など各種防犯具を常備
  • 全校で年2回、スタッフによる防災・防犯訓練を実施

各校の環境・安全チェックを実施

耐震構造やアスベスト使用の面で安全なビルを選定して教室を開設しています。既存の教室についても詳細にチェックし、状況により移転・改修を進めています。また、非常階段や避難経路の確保など、常に非常時に対応できる体制をとっています。

無断の時間延長はいたしません

展開次第では授業が思わず長引くことがあります。しかし能開ではそんな“延長”は禁止しました。終了時間の変更が必要であれば必ず事前にご通知した上で行います。急な居残りをされる場合も必ずご連絡いたします。

指導・教室運営管理

集団指導体制を敷いています

各校では責任者および教科指導者など複数スタッフが集団指導し、一指導者が単独で判断して会員に対応することはありません。会員情報はすべて校の責任者に集約し、そのもとで様々な問題を総合的に解決する体制をとっています。

試用期間によりスタッフの適性を見極めます

厳しい採用基準を設けていますが、さらに指導者としての本質的な適性を見極めるため、採用後、試用期間を3ヵ月設け、正式採用やその後の授業割り当てを行っています。

お子さま、保護者の皆様のご意見を常にお聞きしております

定期的に会員本人ならびに保護者の方を対象に、担当の教科指導者に関するアン ケートを実施。その結果により面談・研修や担当交代などを行っています。また、電子メールや電話により、各都道府県の責任者や本社の教 育本部に直接ご意見やご要望をお寄せいただける体制(教育ホットライン)をとっています。ただし、指導者と会員間、また指導者と保護者間における直接の電子 メール・携帯メールなどでのコンタクトは、全面的に禁止しています。

スタッフのメンタルヘルスの向上を期しています

本部には産業カウンセラーを配置、また本部外の産業医とも契約することによって、指導・運営に関わる全スタッフのメンタルヘルス向上に注力しています。

「プライバシーマーク」を取得、個人情報保護を強化しました

業務の性質上、私たちはお子さま一人ひとりの個人情報を取り扱います。だからこそ厳格なルールのもと、個人情報を保護していかなければなら ない責任があると考えます。私たちは厳しい審査を経て、個人情報保護に関する事業者認定制度「プライバシーマーク」を取得しました。

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